君に贈るクリスマス
「わぁぁ、きれーい」
舷窓から見えるパノラマに葵は興奮気味。
周りは同じ様なカップルばかり。
街中を走る川から見る街並みは、右を見ても左を見てもイルミネーションに彩られた大パノラマ。
本当はあまり好きじゃない雪も、今ばかりはいいコントラストになって見える。
確かに綺麗だ。
「喜んでもらえたなら何よりだ」
「うん」
葵の隣に立って、一緒にゆっくり流れる景色を眺める。
「1年前は、私たちあの橋の上でこの船みてたんだよねぇ」
船が丁度橋に差し掛かった頃に、懐かしそうに葵が呟いた。
「だな」
「えへへ、絶対一緒にいるって、その通りになったでしょ」
「まさか本当にそうなるとは思ってなかったけどな」
「あー、またそんな事言うしぃ」
「ははっ、冗談だって」
葵の頭を軽く撫でてやると、本当にうれしそうに目を細める。
舷窓から見えるパノラマに葵は興奮気味。
周りは同じ様なカップルばかり。
街中を走る川から見る街並みは、右を見ても左を見てもイルミネーションに彩られた大パノラマ。
本当はあまり好きじゃない雪も、今ばかりはいいコントラストになって見える。
確かに綺麗だ。
「喜んでもらえたなら何よりだ」
「うん」
葵の隣に立って、一緒にゆっくり流れる景色を眺める。
「1年前は、私たちあの橋の上でこの船みてたんだよねぇ」
船が丁度橋に差し掛かった頃に、懐かしそうに葵が呟いた。
「だな」
「えへへ、絶対一緒にいるって、その通りになったでしょ」
「まさか本当にそうなるとは思ってなかったけどな」
「あー、またそんな事言うしぃ」
「ははっ、冗談だって」
葵の頭を軽く撫でてやると、本当にうれしそうに目を細める。