秘密な蜜愛

それを確認した俺は、目の前の髪を掻き分け、耳元に唇を押し付けた。

そして。。





「なら、約束して。


…これからもずっと、この体を抱かせてくれるって。。」





そう囁き、わざとポイントをずらして突き動かした。




「あっ…あぁ。。」




もどかしいのか、自ら腰を押し付け、ソレをくねらせ始めた彼女。

その光景はあまりに卑猥で。




「あっ！あっ！あぁ！」




滴る液が床を濡らし、その面積を広げる。

今にも達しそうな表情に、グッと体を引き離した。





「…何勝手な事してんの？…約束出来るなら、イカせてあげるよ？」