男になりたい女と女嫌いな男
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純side
次の日。
今日も「女子中学生の1日」を全うした俺は川沿いの帰り道を歩く。
見上げれば秋晴れの空が高く感じる。
さぁ、今日も大の字で寝るかっ!
自然と早足になりながら昨日の場所へ。
「お?」
土手には先客がいた。
その姿には見覚えのある…っていうかありすぎる。
俺はニヤリとして、そして大きく息を吸って
デカめの声で、一言。
「理央デジャネイローーーーー!!!」