闇の向こう側で~あなたの光を~
「離してください」


もう一度冷たくいい放つ。

男はやっと私が震えてるのに気付いたのか大人しく手を下ろした。



左手で右手を握り震えを抑えた。

そして、少し治まったころ私は男を見て問いかけた。
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