-RAINY BOY1-

な…なんとなく?!なんとなく待ってるもんなのか?汗







俺はそう思いながら、





『そっか(笑)まぁ。今日は、いろいろとありがとな!』




礼を言うと、絢芽は嬉しそうに、




『いえいえ♪』




と言った後に、




『アドレス教えて↑↑』




と言った。







『あぁ!良いよ。』




そう俺は言い、俺から赤外線送信をした。







-- 絢芽ん家の前。---




『じゃあな!』




俺が手をふると、





『う…ん…。』





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