恋の気持ち
それから、先生からの学校についての説明を少し聞いただけでで今日はもう帰っていいことになった







先生が教室を出ていくと同時に美玲が私の席へと来てくれた







「今日はおつかれ~!入学者代表とかよく頑張ったわね♪」




「もー何かつかれた…何で私が選ばれたんだろう?」








疲れたケド…美玲と話すだけで癒される






「理由知らないの?もうほとんどの人が分かってるわよ(笑)」







美玲はきれいに笑う…







顔立ちがはっきりしていてすっごい美人だから笑ったらすごくきれい…






目も綺麗な茶色で、綺麗すぎる顔






……憧れる








なんて思って見とれていた







「花恋が学年で一番かわいいからに決まってるわ!イケメンの生徒会長と並べば美男美女だもの…学校側もメディアが来るからそれが狙いなの(笑)」






……?






は、はい!?今、美玲なんて言った??






ボーとしてたからあんま聞こえなかったけど…





……私が学年1可愛い?







ん?私が一番可愛い!?








美玲何言ってるの?







ありえない…






てか、みんな知ってるって?





なんで?






美玲が一番の美人に決まってるでしょ(笑)






それに私は普通だし!







可愛くなんかナイッ!







「もうっ!冗談はいいかげんにしてよね~?美玲って中学の時からからかってくるんだもん(笑)」





「いやいや…!無自覚にもほどがあるでしょう?わざわざ握手させてるのも、記者たちの質問に答えさせてるのも、美形二人の写真を撮らせるためでしょ!!」






み、美玲?








何か知らないけれど美玲がキレてる…(汗)





ちょっと怖い…






「とにかく花恋は可愛いのよ!自信を持ちなさい、自信を!!」






美玲…





…自信って(笑)








って!!あっ!!!!








てかこんな話をしている場合じゃなかったーーー
















「美玲っ!!聞いて!!」
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