いつか見つけてね。
*
そこは、妹尾が常連のショットバーだった。
カウンターに座る俺達。
「で?
お前はどうしたいわけ?
あの子にあって以来遊ばなくなったし、そろそろ切り替えてみてもいいんじゃねーの?」
端っこの席に髪のストレートな少し濃い化粧をした女が座っている。
俺らと同じぐらいから、少し下。
学生でないのは確かだ。
待ち合わせでもしているのだろうか、一人で飲んでいる。
妹尾のことを見ると延長線上に座っている女が俺のことを見た。
目を合わせ、声をかけてほしそうにしている。
前の俺ならそういうのをすぐに感じ取ってすぐに行動を起こし、気付いたらホテルで体を重ねているということが普通だった。
ミニスカートで足が露わになり、ヒールで男を誘っているその格好。
でも、まだ俺にはそんな女を見る気もしない。
それより、美穂のあの天使のような笑顔に癒やされたいと思っている。
少し酒を煽り、ふっとトイレに立ち上がると、その女も立ち上がってトイレに向かいだした。
その時、携帯が鳴り出した。
そこは、妹尾が常連のショットバーだった。
カウンターに座る俺達。
「で?
お前はどうしたいわけ?
あの子にあって以来遊ばなくなったし、そろそろ切り替えてみてもいいんじゃねーの?」
端っこの席に髪のストレートな少し濃い化粧をした女が座っている。
俺らと同じぐらいから、少し下。
学生でないのは確かだ。
待ち合わせでもしているのだろうか、一人で飲んでいる。
妹尾のことを見ると延長線上に座っている女が俺のことを見た。
目を合わせ、声をかけてほしそうにしている。
前の俺ならそういうのをすぐに感じ取ってすぐに行動を起こし、気付いたらホテルで体を重ねているということが普通だった。
ミニスカートで足が露わになり、ヒールで男を誘っているその格好。
でも、まだ俺にはそんな女を見る気もしない。
それより、美穂のあの天使のような笑顔に癒やされたいと思っている。
少し酒を煽り、ふっとトイレに立ち上がると、その女も立ち上がってトイレに向かいだした。
その時、携帯が鳴り出した。