Sweet Room~貴方との時間~【完結】
「涼太、そんな風に思ってたの? 年のことを気にしているのは私だけだと思ってた。年のこと気にしているのは涼太の方だね。きっと、私がそれを感じ取って、年のこと気にしちゃってたのかも」
最低な言葉を1度口にしてしまえば、止めることはできない。私はまた、最低な言葉を重ねてしまった。
「何だよ、それ。全部、俺のせいか? 年のこと気にすることも、元彼だって言えなかったことも。もういいよ、帰る」
涼太はソファに置いてあったコートやカバンを持って、リビングを出て行った。そして玄関ドアを勢いよく閉める音が鳴り響いた。
静寂に包まれた部屋には、私の鳴き声が響く。
自業自得だ。私の嘘が全ていけない。そして自分勝手な言葉が彼を傷付けた。
最低な言葉を1度口にしてしまえば、止めることはできない。私はまた、最低な言葉を重ねてしまった。
「何だよ、それ。全部、俺のせいか? 年のこと気にすることも、元彼だって言えなかったことも。もういいよ、帰る」
涼太はソファに置いてあったコートやカバンを持って、リビングを出て行った。そして玄関ドアを勢いよく閉める音が鳴り響いた。
静寂に包まれた部屋には、私の鳴き声が響く。
自業自得だ。私の嘘が全ていけない。そして自分勝手な言葉が彼を傷付けた。