プラチナブロンドに愛されて!!



「おっ、美味そう」

部屋に入って来た冬真は食卓を見て嬉しそうに

「琴の手料理って初めて」

えっ?

「食べたことなかったっけ?」

「ん。スイーツはよく食わせてもらったけど。あ、これビール。 琴ん家にあるかどうか分からなったから」

差し出された紙袋を受け取り

あれ?

これは…

「ん、フルーツタルト。うちのホテルで有名なやつ。デザートに 」

「ありがとう。前に食べたことあって美味しいんだよね」

冷蔵庫に入れ、グラスを冬真に渡して缶ビールを注ぐ。

グラスを合わせて

「じゃあ、お疲れ」

「お疲れ」

一息に。

うん、喉が渇いてるから美味しい。

冬真も一気飲みして

「ふぅ~美味い」

冬真も飲むようになったのね。



< 105 / 126 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop