プラチナブロンドに愛されて!!
「おっ、美味そう」
部屋に入って来た冬真は食卓を見て嬉しそうに
「琴の手料理って初めて」
えっ?
「食べたことなかったっけ?」
「ん。スイーツはよく食わせてもらったけど。あ、これビール。 琴ん家にあるかどうか分からなったから」
差し出された紙袋を受け取り
あれ?
これは…
「ん、フルーツタルト。うちのホテルで有名なやつ。デザートに 」
「ありがとう。前に食べたことあって美味しいんだよね」
冷蔵庫に入れ、グラスを冬真に渡して缶ビールを注ぐ。
グラスを合わせて
「じゃあ、お疲れ」
「お疲れ」
一息に。
うん、喉が渇いてるから美味しい。
冬真も一気飲みして
「ふぅ~美味い」
冬真も飲むようになったのね。