情熱のラブ・  フォルテシモ
「ジュナ、私は長くミュージック・プロデューサーをやっているが、自分がこれぞと思えるようなシンガーに出会える確率はゼロだと思っていた。だがジョシュに出会え、君に出会えて、幸運でもあり強運でもあると思った。私はこの幸せに溺れることなく前進したい。」

「ラリー、誰の未来も決まってはいないわ。いつも揺れ動いているの。自分で決められることはちょっと先のことでしかないわ。運命は決まっているようで決まっていないし、決まっていないようで決まっている。その時々で違って感じるものだわ。そう思わない?」

「ジュナと話していると何でもできそうな気がしてくると、ジョシュが言っていたよ。私もそう思うよ。君に愛されている田原はこの世で一番幸せな男だ。」

翌日曜日はジョシュと何時間もしゃべった。

「ジュナ、9月に飛んでいくよ。また会えるね。」

「ジョシュ、私にとってあなたは一人の男性として私の中に記憶されたわ。」

「ねぇ、ジュナ、それって大人の男としてだよね、そう思っていいよね?」

< 57 / 57 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:2

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

彼の腕の中で  甘えたくて

総文字数/17,834

恋愛(オフィスラブ)38ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
再会 彼の熱い想い ずっと 愛されて そして 甘えていたい
もっと甘く   ささやいて

総文字数/22,283

恋愛(純愛)58ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
彼の声が 響く 耳元で 甘く そっと
恋するほど   熱くなる

総文字数/50,073

恋愛(純愛)105ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
離れていても 想い合える熱い恋が 必ずある ~ 美莉のサクセスストーリーをリニューアルいたしました ~ ~ お楽しみいただければ幸いです ~

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop