俺と君との境界線
和輝の部屋で飯を食い終わり、しばらくして勉強を始めた

でも、一回勉強から離れたから三人とも集中力がキレてて即ゲームにはしった

「あっ!和輝、おめぇセコいぞ!!」

「お前がぼーっとしてるのが悪いんじゃんターコっ。」

「二人とも喧嘩するなよ。おっ剣いっただきー」

「「沢田ぁぁぁ!!!」」

ギャーギャー騒ぎながら熱くなること四時間。
気づくと外は薄暗くなってた
和輝に『じゃあな~』って言って階段を下りた
親はまだ帰ってないみたいでそのまま沢田と玄関を出た

「久々にあんな騒いだし」

「そうだな。昼は全然勉強しなかったけどなっ」

あっ勉強・・

「俺英語しかしてねぇや」

「まだ明日もあるって。テスト直前にでも教えられるとこは教えるし」

「サンキュー沢田~」

まさにあいつはいい奴の塊っていってもおかしくねぇな

しばらく歩くと商店街の近くに来た

そういえば俺昨日、商店街であいつに・・

「なぁ沢田。俺って天高一の問題児?」

前迫には“天高一”とまでは言われてねぇけど

「んあ?まぁ見た目は問題児だけどな。でも天高一ではないな」

沢田の顔を見るとすこし苦笑いだ
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