私と年上男とルームシェア




「最近ましになってきてるんだからいいじゃねえか」


なお、私をからかう…

亮太さんの意地悪…




「そんじゃ、茜。ごちそうさま」



「どういたしまして」


ご飯を食べ終わって、勇志くんを見送るため玄関に行った


勇志くんは私をじっと見下ろす


何かを言おうとして勇志くんは口を閉じた




「んっ?」



「いや、なんでもない…じゃあ、またな」



「うん、またね」


私の頭を撫でて勇志くんは出ていった

リビングに戻ると亮太さんはパソコンを開いていた


ふと、勇志くんが言っていた亮太さんの話を思い出した


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