鬼神様と××しました
…………本当かな(汗)

鬼一族は謎だよ。



「ハハハ」




………ん?


すると数メートル先の方から、笑い声が聞こえる。

ふと目をやると、そこには…




!!!


か、河田くん!



いつものあの神社の前に、私服姿の河田くんとその他の男子生徒たちが、たまって喋っていた。


夏休み中に見れた!♪

嬉しいっ


あ”!

まずい!


私は今、源喜さんと一緒。

こんなところ河田くんに見られたら、誤解される!!



「げ、源喜さんっ!」

「あ?」


少し先に歩いている源喜さんの腕を引き、立ち止まる。




「あ、あの…向こうのコンビニに寄ってもいいですか?」


遠回りして、帰る作戦にしよう。




ぎゅ


!!!!


すると源喜さんは、突然私の手を握ってきた。




「ななな、何ですか!?///」


こんなところ、本当に河田くんに見られたら…




「お前に妖力を分けてやる」

「え…」


妖力…?






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