鬼神様と××しました
「肉」

「・・・(汗)」


一瞬も悩むことなく、源喜さんは即答。




「肉…ですか」


そういえば…昼のファミレスでも、ステーキ食べてたっけ…




「鬼は先祖代々“肉”が好きなんだ。昔は、牛や鶏を生のまま食べていたらしい」

「れ、レアですか…(汗)」


おえ…




「牛、鶏、豚…俺は全部好きだぜ。まあ、やっぱり1番は牛かな」

「へえ。甘い物は好きですか?」

「……時と場合による」



なにそれ。

気分ってこと…?



「とにかく今日の晩飯楽しみしてろよ。うまくて、本格的な肉料理がたくさんあるぞ」



私は、ゴクリと息を飲んだ。
< 66 / 303 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop