鬼神様と××しました
……………



数分後

一度来たことのある、あの立派な門が目の前にある。


やっぱりすごい…

なんか…迫力ある……



「入れよ」




「は、はい」


その立派な門は源喜さんが近づくと、自動ドアのように開いた。

私は小走りで、源喜さんについていく…


広くてきれいな庭を抜け、玄関に到着すると…




「源喜兄お帰り!」

「おかえりー」




玄関を開けようとすると、中から子供が2人出て来た。




「あ!源喜兄の彼女!?」

「え…か、かの……」


彼女って何!?

違うんですけど!



2人の子供のうちの1人の女の子が、私を指さして言った。



「こいつは彩芽(あやめ)。10歳だ」


源喜さんが、その女の子の肩に手を置いた。




「彩芽です!小学4年です!よろしくお願いします!!」


私に、ペコリと頭を下げる彩芽ちゃん。



かわいい…


「雪希です。よろしくね」
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