ふわふわ王子とツンデレ姫 ~王子と姫の恋愛日記~
この記憶は一番奥にしまっておいたはずなのに…

はぁ、思い出してしまった

あの男の名前をお父さんは知っている

何て言うのかなぁ

ま、知ってたら、ぼっこぼこにして、殺してるけどね(笑)

「おとーさん、おやすみ」

私はそう声をかけて、眠りにはいった
< 133 / 234 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop