始まりは恋の後始末 ~君が好きだから嘘をつく side story~
「私って面倒臭いよ?」
「咲季さん限定で受け止めます」
笑顔で言ってくれる彼を見ながら、『きっと私はこの人にはまってしまう』そうはっきりと感じた。
愛しさで胸がキューっと苦しくなって、こんなにそばにいるのにもっと彼を独占したい気持ちにかられる。
あんなに素顔を見られたくないって顔を背けていたのに、今は自分の欲に負けてギュっと抱きつく。
愛しくて愛しくてたまらない。
ー私を愛してー
言葉に出来ない想いを体で伝える。
『ごめんね、可愛くなくて』
想う気持ちは彼に抱きつく力でしか表現できない。
そんな私に応えるように、包み込むように優しく抱きしめてくれる。すごく温かくて、私の心は満たされていく。
ゆっくりと背中を滑り始める彼の右手が、私の体温を上げていく。
そして彼が起き上がり私の上に身体を重ねてくる。
小さくため息を吐きながら彼の顔を見上げると、柔らかい唇をそっと押し付けるようにキスをくれた。
その唇が愛しくてもっと欲しくて、何度も自分からキスを求める。そんな私に彼も応えてくれた。
僅かに開いた唇の間に彼の舌を感じて、もう少し口を開けて迎え入れる。
ゆっくりと自分の舌も絡めると、さっきよりも強く私の身体を抱きしめてくれた。
ゾクゾクと痺れるような快感が背筋に上がってきて、彼の舌に吐息をかけるように声が漏れてしまう。
それでも彼の舌に絡め続けながら、彼の口角にも舌を這わせる。
すると彼が一瞬ビクッと動いたのを感じて、何だか嬉しくなる。私のキスで彼に感じてもらえているんだって。
そして両手でそっと彼の頬を包むように触れる。
「咲季さん限定で受け止めます」
笑顔で言ってくれる彼を見ながら、『きっと私はこの人にはまってしまう』そうはっきりと感じた。
愛しさで胸がキューっと苦しくなって、こんなにそばにいるのにもっと彼を独占したい気持ちにかられる。
あんなに素顔を見られたくないって顔を背けていたのに、今は自分の欲に負けてギュっと抱きつく。
愛しくて愛しくてたまらない。
ー私を愛してー
言葉に出来ない想いを体で伝える。
『ごめんね、可愛くなくて』
想う気持ちは彼に抱きつく力でしか表現できない。
そんな私に応えるように、包み込むように優しく抱きしめてくれる。すごく温かくて、私の心は満たされていく。
ゆっくりと背中を滑り始める彼の右手が、私の体温を上げていく。
そして彼が起き上がり私の上に身体を重ねてくる。
小さくため息を吐きながら彼の顔を見上げると、柔らかい唇をそっと押し付けるようにキスをくれた。
その唇が愛しくてもっと欲しくて、何度も自分からキスを求める。そんな私に彼も応えてくれた。
僅かに開いた唇の間に彼の舌を感じて、もう少し口を開けて迎え入れる。
ゆっくりと自分の舌も絡めると、さっきよりも強く私の身体を抱きしめてくれた。
ゾクゾクと痺れるような快感が背筋に上がってきて、彼の舌に吐息をかけるように声が漏れてしまう。
それでも彼の舌に絡め続けながら、彼の口角にも舌を這わせる。
すると彼が一瞬ビクッと動いたのを感じて、何だか嬉しくなる。私のキスで彼に感じてもらえているんだって。
そして両手でそっと彼の頬を包むように触れる。