早瀬くん、好き。



ズキンっ


また痛み出す胸。



「ちょ、月夜!!

言い過ぎだって…」


彩芽ちゃんが早瀬くんをフォローする。



「彩芽には関係ねぇよ、黙ってろ。」


「な、なによ…。関係ないって」


異常なくらい雰囲気が悪いドリンクバーの前。

アキラくんは状況がわからずアワアワしてる。


「こ、ここさ、カラオケなんだし話はまた次回ということで今日のところは解散、解散!!」


アキラくんはアワアワしながらも仲裁を入れる。


「…チッ

行くぞ、彩芽」


早瀬くんは舌打ちをうちながらどこかの部屋へといってしまった。


「こ、心春ちゃん!

ホントごめんね!!

また後でね!」


彩芽ちゃんも早瀬くんの後を追っていってしまった。



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