麻薬捜査官ふたごちゃん




すると潤が冷静な声であの…先生俺の席は何処ですか?と潤は栗山に聞いた。






潤の冷静な声でざわざわとしていたクラスが急にぴたりと静かになった。





そして栗山は潤に一番端の右側に座ってくださいと指示を出した。






『…はい』





すると、今度は女子が騒ぎ始めた。





「キャー桜井くんかっこいい」






潤は席に着くと隣の男子に声を掛けた。





『俺は桜井潤よろしくお前は?』



「俺?俺は霧島海斗よろしく桜井!」




『桜井じゃなくって俺のことは潤でいい…』



「分かった俺のことは海斗って呼んでくれ」




『あぁ分かった』



「それよりもこの時期に転入するなんて珍しいな」




『そーだな…まあ仕方がないさ…親の都合だし…』




「そっか…」




女子はみんな海斗と潤のことを見ていた。
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