麻薬捜査官ふたごちゃん




「そうですか…それは大変失礼しました。初めまして私は桜井さんの担任の栗山です。」





『桜井椿ですよろしくお願いします。栗山先生?…白い粉みたい物ってなんですか?』





「あぁこれかい?これは痩せ薬だよ」と椿に見せる。





『そうですか…あの先生痩せ薬私にください!』





「分かった桜井さんにあげるけど…約束が一つある」と言って椿に渡す。




『何ですか?約束ごとって?』



不思議そうに栗山に聞くと…
「この痩せ薬は…特別な子しか私はあげていない…だからこの痩せ薬のことは誰にも話さないで欲しい」




『はい分かりました。』




椿は素直に答えた。





栗山は内心〝これで彼女も麻薬のとりこだ〟と思った。





「はいこれ」



潤に痩せ薬を渡した。




『ありがとうございます』




「さぁ…桜井さん早くその痩せ薬を開けなさい!早く!」





時計を見たら六時を指していた。






『え?…あ!もうこんな時間だ!早くバスに乗らないと…栗山先生明日からよろしくお願いします』






「あぁ…さようなら」



潤は、あー危なかったと心の中で潤は、少し焦った





その前に潤は、制服を着替えてから警察署へ向かうことにした。
< 39 / 74 >

この作品をシェア

pagetop