麻薬捜査官ふたごちゃん
「そうですか…それは大変失礼しました。初めまして私は桜井さんの担任の栗山です。」
『桜井椿ですよろしくお願いします。栗山先生?…白い粉みたい物ってなんですか?』
「あぁこれかい?これは痩せ薬だよ」と椿に見せる。
『そうですか…あの先生痩せ薬私にください!』
「分かった桜井さんにあげるけど…約束が一つある」と言って椿に渡す。
『何ですか?約束ごとって?』
不思議そうに栗山に聞くと…
「この痩せ薬は…特別な子しか私はあげていない…だからこの痩せ薬のことは誰にも話さないで欲しい」
『はい分かりました。』
椿は素直に答えた。
栗山は内心〝これで彼女も麻薬のとりこだ〟と思った。
「はいこれ」
潤に痩せ薬を渡した。
『ありがとうございます』
「さぁ…桜井さん早くその痩せ薬を開けなさい!早く!」
時計を見たら六時を指していた。
『え?…あ!もうこんな時間だ!早くバスに乗らないと…栗山先生明日からよろしくお願いします』
「あぁ…さようなら」
潤は、あー危なかったと心の中で潤は、少し焦った
その前に潤は、制服を着替えてから警察署へ向かうことにした。