麻薬捜査官ふたごちゃん





キーンコーンカーンコーン五時限目の予鈴が鳴った。




皆は席に着き始めていた。




小雪と海斗の席は一番後ろの窓側の席であった。




「ねぇ海斗…お腹空いていない?私は大丈夫だけど…」




「あ!そういえば昼飯食べ損ねた!」




「海斗これ…」




コンビニの袋からパンを取り出す小雪。




「え?いいのか…」



小雪は海斗にパンをあげた。




「うん…」




海斗は照れ臭そうにありがとう…と椿に言ってそのパンを急いで食べた




方その頃潤は…




小雪と海斗が帰ってから一時間過ぎていた。



『小雪、ちゃんとみんなに伝えたかな?』



潤は心配そうに小雪のことを思った。




『暇だ…寝よう』




潤は寝ることにした。



二時間後…




午後の授業が終わって放課後になり椿(小雪)と海斗は病院に一緒に向かった。
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