始めての恋は、あなたと。
ドキドキの展開

『んっ…ぁ…ちょ…は…る』

舌が入ってきて、

息もしずらく…なってきた。。


恥ずかしくて……

一回止まった遥、私は


喋ろうとしたけど、遮られ喋る事が

できなかった。

「かほ…そんな顔するな…///
止まんなくなる。」


そういってまた口を塞ぐ…。


『はぁ…ちょ…っと…は…るっ』

私たち…彼氏、彼女じゃない。

「…ごめんっ、そんなつもりじゃ…
なかった。。」


『ほんっと…は、遥…
私の事好きじゃ…ないんでしょ?
なんで…こんなことすんの?』


涙が止まらなくて…

由美さんとの…話を聞いた後に…

こんなこと…できた自分に驚き…。

「俺、お前のこと最初きたときは…
好きじゃなかった…。
だけど…お前がお風呂入った後とか…
台所立つお前に対して…心臓が…
もたねぇ。」



その言葉を聞いて私は


心臓が止まらなくなった。

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