愛というキモチのカタチ。
「川藤さん、すげぇなぁ・・・そこまでやるって、なかなか自信がないとできないよ?」

「ですよね?さっき、その相手の女性が謝罪に来られたんです。
なんかもう・・・今すぐ帰って色々言いたくなっちゃって。」

・・・言いたいっていうか・・・抱きしめたくって。

あーんなに大きな身体でいつもアタシを包んでくれる彬ちゃんが本当は気弱で。


他の女性とおつき合いがあってもアタシを大事にしてくれてたなんて。


「なんかすぐに赤ちゃん出来て辞めたりしないよね???」

そんな風にいう未来ちゃんは、とても不安そうで。

「うん。仕事続けていいって言ってくれたから。」

赤ちゃんは欲しいけどね。


でもまだ2人だけの時間を大切にしたいな。

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