愛というキモチのカタチ。
ついたがが外れて壊してしまったんじゃないかと思うこともあるけれど、こうやってスヤスヤと眠っているということは、壊れてはいないんだということになる。


愛おしく思えてきたのはいつの頃だったか。

手が出せない相手だったからこそ、自制が効かない俺は他の相手を探した。

今は後悔していないといえば嘘になる。


こうやって腕の中で安らかな表情をみせてくれるだけで幸せだ。


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