愛というキモチのカタチ。
どうしたんだろう。



リビングに戻ってソファにどっかりと座り込んだ彬は、
天井を見上げて左手で顔を覆った。


ため息をひとつ吐くと、そのまま動かなくなった。



さほど飲んでないはず。


お酒はかなり強い彬だから、酔っ払った、なんてことはないだろう。


「彬ちゃん?どうしたの・・・具合悪い??」


心配になってそう声をかけた。

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