一目惚れから始まる恋
次の日
目が覚めると…
んな起きていた…



時間を見てビックリ…

昼の3時…

真夏のジリジリした日差しに目を細めて空を見た


目線を感じて見ると
ジュンと目が合って、にっこり微笑んできた

やべー…
ジュン俺は勘違いしそうだ…

ジュンも俺が好きなんじゃねーの!?って

俺も照れたように微笑み返した…

俺は近くに有ったペットボトルのお茶をガボガボっと飲んで

『あ"~
うめーっいきかえった~』
って大きな声で叫んだ…


タク『そんなに喉かわいとったんか(笑)』

ヤス『俺はコーラ飲みてー
誰かコンビニいかん!?』


カツはまだ眠いのか
『俺はパス!!コーラ頼む…』

『私のもお願い!』
って笑うジュン


『うんじゃぁ俺いくわぁ
タクはなんもいらねーの』

タクは
ウ"~ン
ってうなって
『俺アイス…知っとるけ!!急げよ溶けるから!!』

俺は苦笑い

ヤスが
『タクてめーふざけんなよ!!ゆっくり帰ってジュースにしちゃるわ!!』
っていじわるく笑った

『え"ーマジ勘弁…』

なんていいながらてを合わせて俺たちに頼んできた

『まぁ頑張るわ』
って俺たちはコンビニに、向かった

行きは、下り坂
すんなり…

< 36 / 86 >

この作品をシェア

pagetop