にゃんこ物語り1~えりなちゃんとシロ~
それからえりなちゃんはしばらく帰ってこなくて、
帰ってきたのは 次の日のお昼すぎでした。
出産予定日は12月上旬でしたが、2週間ほど遅れて 赤ちゃんが産まれた日はもう、えりなちゃんは冬休みに入っていました。
クリスマスはまだですが 外はとても寒くて、早くも雪が降っていました。
「ただいまー、シロ来てるかなあ?」
「どうだろうね?」
「にゃーおん」
「シロー!」
『おかえりなさい』
「ずっと居たの?」
『そうよ、昨日はたくさん歩いたから疲れちゃって…赤ちゃん産まれたの?』
「うん! 女の子で、名前は“ゆきな”っていうのー! すっごく可愛かった!!」
『私も見たいわ!』
「でも、ゆきなとママはまだ病院なの。」
『そうなの…、』
「でも1週間もすれば帰ってくるらしいよ! そしたらゆきなを紹介してあげるー!」
『じゃ、お願いね』
「うん!」
帰ってきたのは 次の日のお昼すぎでした。
出産予定日は12月上旬でしたが、2週間ほど遅れて 赤ちゃんが産まれた日はもう、えりなちゃんは冬休みに入っていました。
クリスマスはまだですが 外はとても寒くて、早くも雪が降っていました。
「ただいまー、シロ来てるかなあ?」
「どうだろうね?」
「にゃーおん」
「シロー!」
『おかえりなさい』
「ずっと居たの?」
『そうよ、昨日はたくさん歩いたから疲れちゃって…赤ちゃん産まれたの?』
「うん! 女の子で、名前は“ゆきな”っていうのー! すっごく可愛かった!!」
『私も見たいわ!』
「でも、ゆきなとママはまだ病院なの。」
『そうなの…、』
「でも1週間もすれば帰ってくるらしいよ! そしたらゆきなを紹介してあげるー!」
『じゃ、お願いね』
「うん!」