黒猫屋敷

「あ、みえた!」
ここまでで約3分。

長いようで短すぎる
時間でハラワタが見えた。


ぐるぐると巻かれた腸を
ナツは恐る恐る触れる。


「ここ、感じる?こう握ったら
痛い?」


ナツは口角を上げながら
男のハラワタを握る。

「ヴァ…アッ…ヤ、ヤメロォヤァア…」

涙がとめどなく流れ
男の顔からは色々な汁が
流れ落ちる。


「汚いね〜」


ナツは笑いながら
腸をまさぐり始める。
「あ、ここがスタートで
ここがゴールなんだ。」

「じあ、ゴール切っちゃえ。」


ナツはケラケラと笑いながら
大きなハサミを取り出す。

そして股間付近にある
最終地点の腸を切った。


「ヴアアア「見て見て〜長いよぉお」」

男の声を遮るナツの
甲高い声で笑いながら
男のハラワタを取り出し始めた。

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