∞妄想世界∞
そんな私に、大樹くんはフッと笑って、その長くて綺麗な指を伸ばす。

「ダメっすよ?
 そんな可愛い顔されたら、今ここで触りたくなっちゃう」

甘い言葉を吐きながら。

んもう。
本当ダメなのは大樹くんだよ。

そんな甘やかな台詞は反則だ。


「あ、あの、さ」
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