∞妄想世界∞
そんな私に、一度だけ大樹くんが声を掛けてくれた。

「ねえ、トーコさん。ちょっとやり過ぎっすよ?
 最近マトモに食事も睡眠もとってないでしょ?」


だけど。
私にとっては、食事も睡眠も関係なくて。
ただただ迷惑をかけてしまった先方とウチの仲間たちに報いたかった。



結果。

自己管理さえ出来てない社会人失格の私は……

バレンタイン当日、ぶっ倒れた。
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