∞妄想世界∞
木曜日。バレンタイン前夜――。

欲張りな私は少し無茶な仕事を片付けた後、さらに翌日早朝までかかって、大樹くんへのプレゼントを準備したんだ。


大丈夫だ、て。
甘く見てた。


そして、結果……。

私は見事にぶっ倒れ、終業時刻前に一人静かに自宅へと強制送還された。
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