∞妄想世界∞
心配そうに見つめる大樹くんに謝って、一人タクシーで帰宅して、ふらふらとベッドへ倒れ込む。



本当に。

本当に本当に本当に本当に本当に悔しくて情けなくて。


結局みんなに迷惑かけてる自分自身にも。
そのくせ、大樹くんとの甘い夜を失ったことを悲しんでる自分自身にも。


情けなくて、悔しくて。
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