∞妄想世界∞
玄関先に立ち尽くしたまま、大樹くんに抱きしめられてる。
も…………。なんでこんな……。
「ごめ……さぃ。
私、わた…………けほっ」
優しく抱きしめてもらえるような人間じゃないのに。
「わっ、すみません!
寒かったっすよね?
とりあえず失礼します」
えっ! やっ……。
ちょっと待っ…………!!
も…………。なんでこんな……。
「ごめ……さぃ。
私、わた…………けほっ」
優しく抱きしめてもらえるような人間じゃないのに。
「わっ、すみません!
寒かったっすよね?
とりあえず失礼します」
えっ! やっ……。
ちょっと待っ…………!!