∞妄想世界∞
「ベッドは……? こっち?」
やっ、やっ、あのっ、そうじゃなくてっ。
「大樹くんっ? はなして?! あのっ、ほら、自分で歩けるからっ」
なんで、こんなお姫様抱っこ~~?!!!
「……」
突然のお姫様抱っこに慌てて抗議してみるも、大樹くんからの返事はなくて。
チラリ、と。
大樹くんの顔を見上げてみる。
……斜め下からじゃ、よくわかんないけど、これはもしかして。
やっ、やっ、あのっ、そうじゃなくてっ。
「大樹くんっ? はなして?! あのっ、ほら、自分で歩けるからっ」
なんで、こんなお姫様抱っこ~~?!!!
「……」
突然のお姫様抱っこに慌てて抗議してみるも、大樹くんからの返事はなくて。
チラリ、と。
大樹くんの顔を見上げてみる。
……斜め下からじゃ、よくわかんないけど、これはもしかして。