∞妄想世界∞
加藤くんは私の同期で、特に仲がいいわけでも悪いわけでもない人だったんだけど……。

ちょっとした経緯があって、いち早く私と大樹くんの事を知ってたりする。

「そんな心配すんなよ。俺だって昔はかなり飲まされたし。
 ま、アイツだって楽しんでんだろ?」

加藤くんの言葉に、再び大樹くんへと視線を送る。
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