∞妄想世界∞

やっ……!!


視線の先に映ったのは、ネクタイも解いて、シャツのボタンまでいくつか外した大樹くんと、

そんな大樹くんの頬に手を当ててる鞠衣ちゃん……。


ちょっ……。何? あれ…………?
ヤだよ。そんな、他のコに触らせないで……。


「酒より、あっちの方が心配か……」

私の気持ちを手にとるように、加藤くんが呟く。
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