∞妄想世界∞

小さなボタンを一つ。

それに触れるだけで、ソレは彼へと繋がる。


悩む必要はないハズなのに。
ただ軽く指を動かせばいいハズなのに。

私の身体は硬直したままで、ソレを出来ないでいた。


やがて途絶えてしまったメロディーが、さらに静けさを増してく。



も、ぉ……。なんで…………。

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