∞妄想世界∞

話したくて、声が聞きたくて。

待ってたハズだったのに。


本当、どうかしてるよ、私。


手の平にある小さな機械は、そのまま動き出すことはなくて。

それでも、私は彼に繋がるソレを手放せないまま、うつらうつら夜を過ごし、

そのまま朝を迎えた。
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