∞妄想世界∞
絶品の焼き芋!
ソレは食べたいかも。

「ま、まぁ。
 行ってあげてもいいわよ?」

なんか。負けてる気がするのは、なんでなんだろ……。

「おっし! 絶対、約束っすよ!」

複雑な表情を浮かべる私に対し、大樹くんはキラキラした真っすぐな瞳でにこやかに笑ってくれた。



それから。

満足気な大樹くんは、改めて紅葉狩りに行く事を確認し、日程や待ち合わせ場所なんかまでサラリと決めていってしまった。
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