∞妄想世界∞
 

かくて。メールを送る勇気をゲットすべく、まずはケーキを買いに加藤くんに教えてもらったお店に向かった。

たどり着いたのは、思い切りクリスマスディスプレイされた可愛いケーキ屋さんで。
お店の外からでも、なかなかの賑わいを見せてた。


そして。


一歩、足を踏み入れた瞬間。

私の視界はある一点にすべて奪われて。

ソコを中心に、すべての音と背景は消えた。


だ……いき、くん?
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