†あたしだけが知ってる† ~どうしようもないくらい好き~
  「一ノ瀬どう思う、これ。」

  すでに声がいつもより低い。。


  「んー??俺もこういうの
  きらいなんだよねー??」


  この?だらけの喋り方が
  怖い。。。。


  「や、、でも、、全然
  気にならないんだけど??」


  「まぁ、、藍堂はな。。
  気にしないかもしれないけど
  俺らが嫌だから。しばいて
  いい??」

  
  ・・・・選択の余地ナシ。。


  「・・・・好きにして。」

 
  かくして最恐2人組による
  恐怖の犯人探しが始まった。
< 55 / 142 >

この作品をシェア

pagetop