キミさえいれば
「はーるがきーたー
はーるがきーたー
どーこにーきたー」
「わぁ、里穂。上手だね」
「うん、今日保育所で習ったの」
「やーまにきーた さーとにきーた のーにもーきたー」
「パパ、知ってるの?」
「もちろん。ママだって知ってるよ」
「じゃあ、みんなで一緒に歌おうよ」
「うん、いいよ。せーの」
「「「はーるがきーた
はーるがきーた
どーこにーきたー
やーまにきーた
さーとにきーた…」」」
「パパとママと里穂のところにもー きたー」
「パパー、なにそれー」
里穂がクスクスと笑う。
「春が来るんだよ。
やっと僕ら家族のところにもね」
そう言って、たもっちゃんはにっこりと笑った。
※童謡「春が来た」(1910年)
(作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一)
はーるがきーたー
どーこにーきたー」
「わぁ、里穂。上手だね」
「うん、今日保育所で習ったの」
「やーまにきーた さーとにきーた のーにもーきたー」
「パパ、知ってるの?」
「もちろん。ママだって知ってるよ」
「じゃあ、みんなで一緒に歌おうよ」
「うん、いいよ。せーの」
「「「はーるがきーた
はーるがきーた
どーこにーきたー
やーまにきーた
さーとにきーた…」」」
「パパとママと里穂のところにもー きたー」
「パパー、なにそれー」
里穂がクスクスと笑う。
「春が来るんだよ。
やっと僕ら家族のところにもね」
そう言って、たもっちゃんはにっこりと笑った。
※童謡「春が来た」(1910年)
(作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一)