恋する*memory~記憶をなくしたわたし~2nd




暴力を振るう母親だけど、生きていてくれたから…



側にいてくれたから…




たった一人の家族として……僕の支えになっていた。




ご飯も、お風呂も、寝る場所もある。


だから…母が…僕を殴ることで、生きる糧となっているのなら…このままでも、いいと思っていた。





だけど…やっぱり、限界があったみたいだ。








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