神聖魔法団【上】



「大丈夫だ。
天音なら皆を助けられる。
つか、お前しかそれは無理だと俺は思う。
現に、こうやって皆生きてるだろ?

これは天音が頑張った証だ。
だから、大丈夫だ」






そう言って優しく天音を包み込んだ。






その光景を私たちは温かく見守る。










しばらく見ていたら、天音が寝ていることに気付いた。






「あそこで寝るか。」





「このタイミングで寝るのが天音だからね」






私たちは起こさないように天音を2人用のソファーに寝かせた。








さてと、




私もやりますか。






先生と瑠雲を呼んだ。



< 338 / 347 >

この作品をシェア

pagetop