神聖魔法団【上】
「大丈夫だ。
天音なら皆を助けられる。
つか、お前しかそれは無理だと俺は思う。
現に、こうやって皆生きてるだろ?
これは天音が頑張った証だ。
だから、大丈夫だ」
そう言って優しく天音を包み込んだ。
その光景を私たちは温かく見守る。
しばらく見ていたら、天音が寝ていることに気付いた。
「あそこで寝るか。」
「このタイミングで寝るのが天音だからね」
私たちは起こさないように天音を2人用のソファーに寝かせた。
さてと、
私もやりますか。
先生と瑠雲を呼んだ。