神聖魔法団【上】



「どうしたの?」





「そこ座って~」






私が座っているソファーの前に二人を座らせた。







「私、不器用だけど、これくらいのことはしたいから。
2人もボロボロだしね」





体中痛いと思うのに私を運んでくれた先生。




怪我がバレないよう、わざと明るく接してた瑠雲。






ホント、みんな良い人だよな~。







私はそう思いながら、手当てを始める。




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