神聖魔法団【上】



さっきよりかは少し落ち着いてきた。










「黎奈、母さんにこのこと伝える?
多分母さんはこのこと知らないと思う」









「それは待って。
きちんと今の状況が把握できるまでは話さない。
その時が来たら話そう」







「わかった」










それからお互い無言になり家までの道のりをゆっくり歩いた。



















「「ただいまー」」







リビングの方から足音が聞こえる。




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