神聖魔法団【上】



1人で悶々と考え事をしていたら









「黎奈ー。片付け終わったー」








ドアの向こう側から黎兎の声が聞こえた。











「わかったー。今行くー」








自室から出ると黎兎と鉢合わせになる。










「お、ちょうど良いな。
行くか」








「そうだね」






私たちは玄関へ行き、誰もいない家に





「「いってきます」」




そう言い、家を出た。





< 81 / 347 >

この作品をシェア

pagetop