シークレットプリンセス〜川崎隆弘編〜
何度この部屋に入っても
凄いの一言だ。
「どうぞ。」
楽譜や作詞をしたノートが山積みに置かれている。
「さてと。
今日の商品でも見るか。」
隆弘さんは
椅子に座りパソコンを開く。
横目で見ると。
「…。
闇オークションの出品物一覧ですか?」
「当たり。
一応頭に入れておかないと。
あと
このオークションの手伝いしてもらうから。」
「はいっ?!」
私は驚く。
共犯者なんかになりたくないんですが…。