苦恋症候群
「まさか……」
まさか私、酔った勢いでその日会ったばかりの知らない人と、一夜限りのアレ?
自分で考えたことに、さーっと血の気が引いていく。
待て待て待て、笑えない。ほんと笑えないよ。
顔を引きつらせながら、そっと、今の自分の格好を確認してみた。
上は、昨日着てた白のブラウス。下着も、もちろん身につけてる。
けど、下半身は……なんとパンティ1枚。やけにすーすーすると思った。
身体も、なんとなく痛いような、そうでもないような……?
「……なんというグレーゾーン……」
つぶやきながら、思わず頭を抱えてしまう。
スカートとカーディガンどこ行った。パンストも脱いでるし……。
見る限り、ここはホテルとかじゃなくて、誰かの家の寝室みたいだ。
ベッドに、こげ茶色のタンスに、本棚に、ちょっと毛足の長いラグ。そして、ネイビー色のカーテン。
見れば見るほど、男の人の部屋っぽい。ううう私、ゆうべ誰と何をしたの……!
まさか私、酔った勢いでその日会ったばかりの知らない人と、一夜限りのアレ?
自分で考えたことに、さーっと血の気が引いていく。
待て待て待て、笑えない。ほんと笑えないよ。
顔を引きつらせながら、そっと、今の自分の格好を確認してみた。
上は、昨日着てた白のブラウス。下着も、もちろん身につけてる。
けど、下半身は……なんとパンティ1枚。やけにすーすーすると思った。
身体も、なんとなく痛いような、そうでもないような……?
「……なんというグレーゾーン……」
つぶやきながら、思わず頭を抱えてしまう。
スカートとカーディガンどこ行った。パンストも脱いでるし……。
見る限り、ここはホテルとかじゃなくて、誰かの家の寝室みたいだ。
ベッドに、こげ茶色のタンスに、本棚に、ちょっと毛足の長いラグ。そして、ネイビー色のカーテン。
見れば見るほど、男の人の部屋っぽい。ううう私、ゆうべ誰と何をしたの……!