氷の卵

作者あとがき

~あとがき~


最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

お楽しみいただけたでしょうか?


『氷の卵』は、あまり長くない話ですが、思い入れのある作品です。

私自身、小さい頃から花と親しんできたので、そんなことを生かして小説が書けたらなー、と思っていた節もあります。


頼りない啓と、健気な雛の取り合わせ、いかがだったでしょうか。

身近な人を大切にしたいと、ちょっとでも思っていただけたらharu_は嬉しいです。


ではでは。

またお会いしましょう。




啓と雛の幸せを願って。



2014.2.1 / haru_
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